心地いい音を生み出すバンド

再び、

Blind Pilot

アメリカ、ポートランドを拠点に活動している、インディーフォークバンド。

2005年から今尚活動中。

(結構ベテランバンドだったんですね。知らんかった。。。。)

 

 

 

好きなんですよねー。

彼らの音楽って、なんか心地いい。

彼らの全体のバランスも素敵なんですが、

特に

ボーカルのイスラエルの歌声が、

私にとって心地の良いトーンなんですよね。

そういうのってありません???

自分にとって、心地いい音。

 

歌声以外にも

人の声

この人の声好き

この人の声すごく不快

って

ありますよね。

 

人それぞれなんですが、

自身が発してる周波数

他の人が発してる周波数

それが一致した時に、

人は、心地いいっていう感覚を拾うんでしょうね。

 

それは、さておき。

このバンド

Blind Pilot 

本当にいいんです。

 

彼らの曲のテンポ感。

すごく落ち着きのある曲の流れ方。

そして、イスラエルの空気が抜けるような歌い方。

一つ一つの楽器の音のバランス感。

全体が一致してこそこのバンドの良さが引き出てくる。

 

そんな彼らの音楽に出会ったのが、2017年。

フェスの前にどんなバンドか予習。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

あああ〜〜。

これ絶対チェックしなくてはいけないやつ。

と思ってたのに関わらず、時間の関係で見られず。。。

なんとも、ショック。

 

フェスが終わり、

家に帰って

名残惜しさとともにもっと検索。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

これ、やばいでしょ。

この空間で、Blind Pilot のコンサート見てた人羨ましい!!!

この動画見て、

コンサート絶対に行くのだー!!!

と固く決意。(いつものことだけど)

 

そして、2018年このバンドのコンサートに行けた時は、

最初から最後まで鳥肌たちまくりでした。

本当いいコンサートでした。

ありがとうBlind Pilot!!!

 

 

 

ちなみに、

彼らの曲聞くとちょっとセンチメンタルな気分になる。。。。

2017年私自身色々あった年だったので。。。

そんな人生で色々ある時に聴く曲って、

ずーーーーーーーっと記憶に残りますよね。

それも、今となってはいい思い出。

人生の中であったほんの一瞬の出来事にしか過ぎない。

その一瞬一瞬のテーマソング。

そんな人生の節目に

私は必ず思い出に残る曲がある。

その曲を思い出すたびに

その時の記憶が蘇る。

切ないような、嬉しいような。

不思議だけど、

なんだか素敵ですよねその感覚。

 

神対応すぎバンド

ポートランドは数多くのインディーミュージシャンがいるんですが、

その中でも、有名どころは、やはりエリオットスミスですよね。

しかし、エリオットスミスの出身は、ポートランドではありません。

音楽の活動拠点がポートランド

 

ポートランドを拠点に活動しているほとんどのミュージシャンは他地域から移り住んできた。

出始めのミュージシャン、若手クリエイターに優しいポートランド

音楽活動していく上でポートランドに魅力を感じ、移り住んだきたミュージシャンは多のではないでしょうか。

 

そんな、ポートランドのミュージシャンとして知られる、

私が個人的に大好きなミュージシャンを今日紹介したいと思います。

 

Blind Pilot

アメリカ、オレゴン州アストリア出身のインディーフォークバンド。

アストリアは、ポートランドより北に位置し、ちょうどシアトルとポートランドの中間に位置している町。

彼らも、ポートランドミュージシャンとして知られているバンド。

 

 

彼らの音楽に初めて出会ったのが、

2017年のカナダバンクーバーで開催された Folk Music Festival 。

ラインアップチェックしていた中で、一番気になったアーティスト。

必ず、チェックせねば!!!と演奏の時間を見たところ、

なんと、私のボランティア時間と被ってしまい、撃沈。

 

それでも、彼らの演奏が気になった私は、

ボランティア中、微かに聞こえる彼らの演奏を聞き耳たて、

聴いていた。

それでも、かなりよかった。

 

彼らの演奏を聴いた人に、感想を聞いたところ、

あのバンドめっちゃよかったよー!!って。

まじか。。。

私も間近で聴きたかった。。。

 

そんなショックを受けた私。

ちゃんと、チャンスはやってきました。

2018年。

彼らのコンサートがあったのです!!!

 

ワクワクして、

この時は早めに会場に着き、

オープニングのバンドの演奏を待っていた。。。。

が、

なんと

オープニングのバンドが来ていない!!

というハプニング。

どういうこと!?!?

その時、

メインであるBlind Pilotが出て来たのです!!!

なんと!!

彼曰く、オープニングのバンドは、入国審査で引っかかったので遅れているとのこと。

そして、

Blind Pilot が演奏し始めた。

 

もうヤバヤバ。

鳥肌達まくり。

これ、一年越しに待ってたやつ。

彼らの演奏に引き込まれまくり。

ボーカルのイスラエルの空気が抜けるような歌い方、優しい声、

そして、コーラスのハモリ、バンジョーの音、

楽器一つ一つが主張すぎず、

けれども、それぞれの音の個性を出し、

全てのエレメントを素敵にまとめたこのバンド。

素敵すぎ。

www.youtube.com

 

そして数曲演奏し終えたところで、

オープニングのバンドが来たとのこと。

Blind Pilot

こんなハプニングにも対応してくれてありがとう!!

という感じで、一回彼らは退散し、

オープニングバンドの演奏が始まった。

 

ちなみに、この時のオープニングバンド

Horse Feathers

彼らの演奏もすごくよかったんです。

遅れを取り戻すかのように、

めちゃくちゃエネルギッシュに演奏してくれました。

その時の映像は残してないので、

こちらどうぞ。

www.youtube.com

カントリーロックですね。

 

そして、演奏が終わり

再び、Blind Pilot が戻ってまいりました。

なんとも、異例なこと。

でも、なんだか得した気分。

 

演奏が始まり、

すごく暖かい空気で包まれた会場。

Blind Pilotの素敵な神対応に、

もうみんな彼らを友達のような感覚で、

演奏を聴きいってた。

 

最後には

アコースティックの演奏。

会場が静まり、

彼らの放つ音に観客一同が釘付け。

ちょいアクシデントもあり、

会場を笑わせ、

それでも、素敵な演奏を続け、

観客はもうみんな彼らの演奏の虜だった。

 

コンサートが終わり、

観客が退散するとき、

みんなの顔は笑顔で溢れてた。

本当に最高のコンサートでした。

 

なので、雰囲気だけでもシェアします。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

本当にコンサートっていいですよね!!!

 

 

クセありまくり、ガールズ?バンド

Portladia のメインキャラクター

 

Fred Armisen

Carrie Brownstein 

 

実は2人ともポートランド出身じゃないです。

 

Fred Armisen の方は、ミシシッピ州出身。

Carrie Bowsteinの方は、ポートランドオレゴンのお隣である、ワシントン州のシアトル出身。

 

元々は、友達関係であった2人が、遊びで始めたプロジェクトがのちにポートランディアに発展した。

この多才の2人なんですが、どちらもミュージシャン出身。

なので、ポートランディアのエピソードの中で、

時折2人のバンド演奏しているシーンが出てくる。

 

Fred の方は、バンドよりも俳優業、コメディアンとしての活動をメインにしているが、

Carrieの方は、2014年にバンドを再結成し活動している。

 

そのバンドが、

Sleater-Kinney

アメリカ、ワシントン州出身のインディーロックバンド。

1994年にバンドを開始し、2006年に解散している。

のち、2014年に再結成しPortlandia の側、バンドの活動もしていた。

活動の拠点を移し、ポートランドで活動しているので、ポートランドのバンドとしても知られている。

2019年にドラマーのジャネットが脱退し、今はキャリーとコリンのみで活動中。

 

 

私自身Portlandiaは大好きで、昔から見ていたのだが、

このバンドのことは、ほとんど知らなかった。

何年か前にカナダ人の友達に私がPortlandia大好きなんだ!!!

と伝えたところ、その友達がSleater-Kinney のファンであることを教えてくれた。

その時、初めてキャリーがバンドをしている事、Sleater-Kinneyの存在を知った。

 

アメリカ、カナダではそこそこ知られているバンドであるが、

私が、全く知らなかったのだから、

きっと日本でもそれほど知られてないのでは?

 

で、早速そのバンドの曲をチェック。

かなり、クセのあるロック。

www.youtube.com

3人とも、めっちゃ若い!!!

90年代バリバリのガールズバンドって感じで、かっこいい!!

こういう曲調のロックバンドって、フェスで盛り上がりますよね。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

なんか、3人とも若い、声も若い。

ガールズバンドの、シャウティング調の歌い方いいですねー。

キャリー、歌い方めっちゃ初々しい。

 

2006年に一度解散したこのバンド。

その8年後

2014年に再結成し、

パワーアップしてバンド活動しています。

以前のようなうな初々しいガールズバンド風ではなく、

大人の落ち着いき見せた声で、また違った風格を見せてます。

 

www.youtube.com

 

しかしながら、相変わらず、クセのある曲調。

かなり独特の曲のまとめ方ですね。

 

そして、

こちらも

www.youtube.com

これ好き。

 

Sleater-Kinneyて本当にクセのある感じの歌い方しますよね。

それが好きな人は、めちゃくちゃハマりますよね。

 

私自身は、ガールズバンドはあまり聞かないのですが、

このバンドは、時々、聞きたくなる。

好きではないけど、嫌いでもない。

不思議な感覚。

それにしても、

クセ強。

 

 

 

Keep Portland Weird

引き続き、ポートランド話。

 

ポートランドが大好きなんですが、

何故そんなにまで好きなのか,

やはり雰囲気なんでしょね。

何と言っても

この街の

Keep Portland Weird

の合言葉のように、

変なのがいい感じ。

という雰囲気。

 

私の見解なのですが、

この言葉が生まれたのは、

アメリカ中のクリエイターが集まって来たからなのでは?

 

お金のない、若手アーティストが活動していくにあたって新居地を求めた時、

当時物価が安く、消費税のない。そして何と言ってスモールビジネスを始めやすい環境が整っていた。

それに魅力を感じ、移り住んだ若いクリエーターが多いポートランド

 

クリエイターの自由な発想は、時には人の目には変に見えるが、それがいい、

ポートランド自体がそれを受け入れた。

それが今のKeep Portland Werid を作ったのではないか。

 

 

と、全くポートランドを知らない人に説明したところで

よくわからないかもしれない。

 

でも、大丈夫!

Portlandia

見てください!!!

これを見れば、そのKeep Portland Weirdの意味が理解できるかも。

 

Portlandia



ポートランドを舞台にした、ポートランドあるあるパロディー。

一つ一つのエピソードが短く、各エピソードの関連性は全くない。

だけれども、そのエピソードひとつひとのストーリー設定がめちゃくちゃ濃い。

このPorlandiaのメインを務める2人。

Fred Armisen

Carrie Brownsten

この2人のキャラクラー作りが本当にすごいんです。

各エピソード、全く違った人物演じ、だけれどもその役にめちゃくちゃ入ってる。

その2人のやりとり、各キャラクラーの個性が、クセがありすぎ。

それが、めちゃくちゃ面白いんです。

 

2人のキャラクターも面白いんですが、

このストーリーのポートランドあるある。

あーこいう人いるよなー。

あーこういう流行りあるよなー。

って、身近にある事柄を、

大げさに演出していくストーリー性も面白い。

 

そして、

何と言っても、Portlandia

全て、ポートランドで撮影されていて、

ポートランドのローカルの場所がふんだんに使われてます。

そして、このドラマで出ているアクターもローカルの人々を採用したり、

なんと、本物のポートランドの前市長も作品の中で、市長の秘書役で出演してるんです。

(撮影してた当時は、本当にポートランド市長を務めていた)

ポートランド市全体が全面協力をしているこのショー。

最高すぎ。

 

あと、

この映像感。

インデペンデントフィルム感満載。

 

そんな、インデペンデント感満載のショーなのですが、

ゲスト出演しているアクターの豪華なこと。

どうやって集めて来たん??

と思ってしまうくらい。

そして、時折有名なミュージシャンの方々まで出演してしまうという。

みんな大好きPortlandia。

 

2011年から始まったこのコメディー。

2018年、シーズン8で最終回を迎えてしまいました。

すごく残念。

そして最終回、さすがPortlandia、訳のわからない終わり方していました。

でも、それがいい。

 

Portlandia終わってしまったけれども、

この間に成長していった

各出演者の今後の活動が楽しみです!!!

 

 

そんなポートランドあるあるのワンシーン。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

Portlandia にはいろんなキャラクターがいますが、

やはり、フェミニストブックストアーの

Candanceと Toni のキャラクターが、人気ですね。

2人が一番はまりまくっている役柄なのではないでしょうか。

なんとも言えない、このクセのあるキャラター。

イライラするけど、なぜか好き。

 

不思議な世界観満載の

Portlandia

 

ポートランドに興味ある方も、

ない方にも

本当におすすめです!!!

 

:私のディズニーランド:

ちょっと気分転換。

 

日本は

数日前まではゴールデンウィークでしたね!!

って

そもそも

ゴールデンウィークってなんだ???

あんまり私自身縁がなかったので。。。。

どうでもいいのですが。

 

先日、久しぶりに旅行して来ましたーーー!!!

ヤッホイ!!

 

パンデミックが始まる前までは

しょっちゅう行っていた場所

 

いつもは、陸路で行くのですが

今回は、飛行機で行きました。

 

コロナの検査ななど、ちょっと面倒ではあったけど

準備万端

空港でのチェックに備えていた。

が、

入国審査

何の書類のチェックもなかった。

やはり

テキトーだった。。。

この国。

 

そして

久々に降り立ったこの空港

前回来た時より

変化していました

 

空港着いてすぐ

めちゃくちゃテンション上がりまくりの私。

舞浜駅着いた時のあの状態

別世界に来て

舞い上がり

ふわふわして

わぁーわぁー

眼に映る全てのものが

素敵に見えた

 

それもそのはず

この空港内にあるお店

ローカルで人気のお店を集めていた

 

なんてオシャレな空港なんだ!!

 

オシャレー!!

オシャレー!!

ふらふら。

うろうろ。

戻って、

また、うろうろ。

 

誰と1人として、

私のように浮かれている人はいなかった。。。

着いた直後から

この変人ぷりを出していた私。

でもそんなの、関係ない

というか、

この街、変な人いて普通

何故なら、

この街の合言葉が

   

 "Keep Portland Weird" 

 

そう、アメリカ、ポートランド行ってきましたー!!!

 

大好きなポートランド

パンデミック始まる前までは

ちょくちょく行っていた。

 

何でそんなに大好きなのか、

うーん

何故って、

好きなんです。

 

色々理由を考えると、

やはり雰囲気ですかね?

なんか違うんですよ。

他の都市と比べて。

いいんです。

 

あと、ローカルのお店が可愛い。

素敵なんです。

オシャレ。

ローカルなコーヒー屋さん

ローカルな雑貨屋さん

ローカルなドーナッツ屋さん

ローカルなクラフトビール

などなど

ポートランドのローカルのお店が素敵なんです。

 

あまり観光地的な場所ではないので

観光客が多くないのもいい。

なので、ダウンタウンはそんなに面白くない

他のローカル的なストリートに素敵なお店が点々

そういったお店が、本当にオシャレなんですよ。

 

そして、ポートランドと言ったら

フードカート

どこの街角に行っても見かける

どんだけあるんだ??

と、調べたら

市内に600店舗以上あるらしい。 

パンデミック後はどうなったかわからないけど)

 

 

ポートランドはスモールビジネスをやっている人が多く、

そして、ポートランド自体もそれを応援している。

ローカリゼーションがすごく発展している都市ですね。

 

何年か前までは物価も安く、

アメリカ中の若手アーティストが集まってくる都市としても有名だった。

とても、住みやすい都市として人気が出てきて以来

最近では、かなり土地の値段が高騰している。。。

でも、今尚オレゴン州は消費税はありません!!!

ありがたいですね。

 

そんな人気になったこの街、ポートランド

 

何年か前に

山崎 満広さんが出版した

   ポートランド 世界で一番住みたい街を作る

の出版を記念した講演に参加したことがある。

山崎さんはポートランド市の街開発プロジェクトチームとして働いてきたことを、

まとめた本なのだが、非常に興味深いことが書かれてあった。

人が住みたくなる、歩きたくなるようなストリートのデザインや、

ローカルのスモールビジネスを積極的に活用し、雇用を生み出したり、

治安を良くするための、人が集まりたくなる公園づくりなど、

サステイナブルな都市作り、みんなが住みたくなる都市

ポートランドが何故こんなにまで人気になったのか、

よくわかる一冊だった。

 

今、やたら日本で騒がれている 

   ”サステイナブル”な社会

それを先駆けてやっていたポートランド

素敵です

 

そんなポートランド

クリエイティブな方々

面白い方々

多くいるんです。

 

それは、また次の記事で。

 

ちなみに、この山崎さんの講演が行われた場所

Hand Eye Supply というお店

ローカルメーカーの商品を集めたお店で、

お店の奥には工房も備えた倉庫的なスペースだった。

そこで、ワークショップなどをやっていたのだが、

2019年に閉店してしまったそうです。

とても素敵なお店だったのに残念です。

 

 

 

番外編。

空港での一コマ

こういうのも、なんか可愛い。

空港の壁に貼られた、大きなメモ。

ポートランド空港と言ったら、このカーペット。


悲しさから生まれる音楽 

前の記事に引き続き、

Elliot Smithですが。

 

Elliot Smith の音楽に知ったきっかけになったのが

これ

www.youtube.com

なんとも、衝撃的なシーンに使われたElliot Smithの曲。

この映画公開2年後に彼自身が自殺という形で、この世をさった時、

ものすごくショックを受けたのを覚えてる。

それとともに、この時の映画のシーンが頭をよぎった。。

本当に悲しい。

皮肉なことだけれども、

時々映画って、未来のことを描いてたりする。。。

今起こっていることが、

昔映画で見た内容と同じだ!!

って、ハッとする。

ちょっと怖い。

 

でも、

感性の高い表現者(アーティスト)はきっと何かをキャッチしてるんだろうな。

一般人には見えない何かを見てる。。。

だからこそ、想像力豊かな作品が作れるんだと思う。

 

そんな次元の違う世界を見ているアーティスト

彼らの作品に触れることで

私たちを想像力外の世界に連れっててくれる

そのアーティストが生み出してくれた感性に触れた時

私たちは感動を覚える

その感覚

最高だよね

 

それはさておき、

Elliot Smith の音楽を知る気かけになった

映画 

            The Royal Tenanbaums 

2001年に公開された、アメリカンのコメディードラマ映画。

www.youtube.com

 

独特なストーリー、独特なテンポ、独特すぎるキャラクターの演出、絵を見ているような映像美、バックグラウンド音楽の選択、全てにおいて独特。

この独特の世界観ににものすごく衝撃を受けたWes Anderson ファンは多いんじゃないだろうか。

そして、私もその1人。

Wes Anderson の大ファンになった。

彼の映画の全てが大好きです。

 

なんとも言えないテンポ感、映像美、不思議なストーリー展開、こういう世界観大好物です私。

 

彼の映画の全ての構成が好きなんですが、

その映画の中で使われてる音楽も素敵なんです。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

この映画で2曲も使われていた

 

Nico

この映画で使われた彼女の曲の印象が強く、

どんな方なのか気になっていた。

そして、何年か前に彼女の音楽人生をドキュメンタリーにした映画が公開された。

気になって見に行ったのだったが、

かなりのジャンキー。。。。という印象しか残らず、あまり内容は覚えてない。。。

それがこちら

www.youtube.com

 

全てのミュージシャンではないけれども、

少数のいいミュージシャンて、

どうしてこうなちゃうのだろう。。。

悲しい。

 

表現者(アーティスト)

って人一倍、感性が強いせいか、

感受性のコントロールも失いやすいだろうか。。。

 

素晴らしい作品の裏には、

壮絶な自分との戦いがある

 

葛藤している中での作品も、

ものすごい影響を及ぼすものを生み出せる

アーティストって

すごい

 

 

 

しみじみな日 の 音楽

一個前の記事で、

ちょっと取り上げた、

 

Elliot Smith



こと

Steven Paul Smith

アメリカ、ネブラスカ出身のシンガーソングライター。

彼の音楽人生のほとんどをポートランドオレゴンで過ごしたのでポートランドのミュージシャンとして知られている。

2003年に、34歳の若さで亡くなっている。

 

 

彼の音楽を思い出す度、

すごく不思議な感覚を覚える。

 

ちょっと寂しいような

悲しいような

懐かしいような

胸がキューってなる感じ

 

そんな切なくなる感じの

Elliot Smithの曲

大好きなんですよね。

www.youtube.com

 

彼の音楽がたまに恋しくなり、

それとともにこのショートフイルム見ると

なぜか悲しくなってくる。。。

 

彼の音楽は

彼の心の言葉そのものだからかも。

 

彼の小さい頃のトラウマ

それを引きずって大人になり

その自分の抱えている心の声

それを曲にしたのが彼の音楽

 

彼の歌い方

優しい

すごくソフト

それともに悲しそう

腹に漂っている息が

弱く

抜けてくような歌い方

 

そして彼の詞の中でも

彼の人生を物語ってる

 

それが人々を惹きつける

彼の最大の魅力

 

その魅力が認知され始め

映画 Good Will Hunting のサウンドトラックに使われた

Elliot Smith  の ”Miss Misery ” が1998年にオスカーにノミネートされた。

www.youtube.com

オリジナルはこちら

www.youtube.com

(ちょっとこの映像、オアシスみたいですね。)

 

その後、他の映画にも彼の曲が使われるなど、

彼の音楽はアメリカならず世界中に知れ渡った。

 

私自身彼の音楽と出会ったのが、2000年頃。

アルバム" XO" を狂うように聴いてましたね。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

他にもいい曲いっぱいあります

www.youtube.com

www.youtube.com

 

なんかしんみりしますよね

彼の音楽って

 

音楽って、本当にその人の自己表現のツールであり

その人の人生観がダイレクトに出てくる

それを感じる私たちは

きっとその音楽の中に

似た要素を自分自身に秘めているからこそ

その音楽に惹かれるんだと思う

 

人々に影響与える曲って

本当にピュアですね

 

喜び

希望

悲しみ

憎しみ

怒り

その一つ一つの

感情を表現するって

本当に芸術ですね

 

そんな感情を表現できるアーティストってすごい

 

そしてそれを表現している人の作品と触れ

感動を覚える

 

いろんなアーティストと呼ばれる人々がいるど

特に私は音楽にそれを感じるからこそ、

こんなにまで、音楽が大好きなんだろうな。

 

って、

しみじみした今日でした。