懐かしさ漂うインディーズサウンド Bendigo Fletcher

先日の

Madison Cunningham のコンンサート

入場前から長蛇の列

開演の時間に間に合わず

オープニングの演奏が始まっていた

中に入ると

人で溢れかえっていて

ステージが遥か遠くに。。。

そして

ステージが全く見えん

ステージが低いのと

長身の人々がステージ前に。。。

 

なんとか

隙間を見つけて

前へ前へと

前の隙間からなんとか

ミュージシャンの見えるスポットを確保

 

そんな人混みジャングルを

かき分けて

やっと見えた

今回のオープニングアクト

 

Bendigo Fletcher

アメリカ、ケンタッキー出身のインディーフォークバンド

バンドのボーカルを務めるRyan Anderson が筆頭に2015年に結成した

 

初めて見るバンド

だけど

なんとも懐かしいサウンド

しばらくご無沙汰な感じのサウンド

とってもインディーインディー感溢れるサウンド

 

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70年代っぽいメロディー感ありつつ

そして

サウンドはまさに

アメリカンインディーフォーク

 

めちゃくちゃインディーって感んじで

なんだか

心くすぐられた

 

曲の感じもとても可愛い

なのでなんか知らんけど

笑顔になちゃう

そんな音楽

 

 

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この曲聞いて

思い出したのが

こちら

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コーラスの雰囲気が似てるなーと思い出した

こちらは、イギリスのバンドHarry Oakwood (Millionaire)

最近の活動しているかどうかちょっとわからない。2018年から音信不通状態になってしまったこのバンド。

どうしてるのかな???

 

 

それはともかく

Bengido Flecher

今回のコンサートで初めて見たのだけれども

初めてではないような

とても懐かしいサウンド

心地よかった

 

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ジャングルを通り抜け

隙間からではあったものの

彼らの演奏を近くで観れたことに

とても満足

 

いつか

彼らのソロのライブに行って観たいーー

と思うくらいの演奏で

本当に素晴らしかった!!!

 

 

 

ちなみに

アメリカのインディーズで

このバンドの音楽が好きな方は

Coconuts Records 

も好きじゃないかなー

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懐かしい〜な〜