かっこよくて素敵な女性ミュージシャン Laura Marling

話も戻して

Laura Marling 

 

彼女の生み出す音楽の

とても大人な世界観の虜になり

追い続けた

 

ある時は

アイルランド

ある時は

イギリス

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ある時は

カナダ

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ある時は

アメリ

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私の習性である

ハマると追いかける

コンサートがあれば

どこまでも行ってしまう

それくらい

彼女の生み出す音楽

彼女の放つ音のバイブレーションを

直接感じたくて

いつも

私は動いてきた

 

Laura Marling の音楽は

毎回変化する

 

コンサートに行くたびに

その容姿

音楽のスタイル

全く違う

 

毎回コンサートで感じる

彼女が演出する空間

放ち出すオーラ

その時に大切している

彼女の世界観が

コンサート会場にある

 

それが

彼女のコンサートの最大の魅力

 

いつも

とっても落ち着いた雰囲気の

Laura Marling

けれども

時折

歌詞を忘れたり

音のキーを外したり

ちょっとお茶目な一面を

毎回見せてくれる

それが

何とも可愛らしい

 

若く

可愛らしい見た目

けれど

音楽は

とても大人

かっこいい

芯のある強い女性

を感じる曲

そして演奏

 

それに惹かれる人々は

やはりLaura よりも上の年齢層が多い

 

彼女の経験や

彼女が影響されてきた70年代の音楽

それが彼女の音楽となり

放たれた時

 

受け取って心地よく感じるのは

経験を積み上げてきた人々

 

伝わる音楽

惹かれる音楽

一人一人

どこにが感情が動くかは

皆違う

 

人生経験で積み上げてきた感情

そこで作り上げられた

感性

 

一人一人が持ってる

感性から放たれる

バイブレーション

そこに一致した時

心地よさを感じる

 

音楽はまさに

バイブレーションを

音として直に感じられる

ものすごい発明だと

改めて思う

 

Laura Marling 

のコンサートは

それがものすごく感じる

目、耳、身体から

体感できる

とてもとても

素敵なコンサート

だから

どこまでも行きたくなってしまうのです

 

 

またいつか復活してほしい

秋だからでしょうか

最近やたらノスタルジックなものが目につく

 

ビデオ内蔵テレビを

最近どこからか見つけて買って来た友達

小さな丸っこい画面

けれど大きな後ろ姿

昔懐かしのテレビで

それまた昔懐かしの映画を

その小さな画面で

みんなで見ている

その様に

なんともキュンとしてしまった

 

とっても心温まるその風景

 

そこ場面を切り取ると

まさに90年代

 

そう90年代

ビデオテープの時代

当時、音楽にハマった

青春時代を送っていた

大好きなミュージシャンの

ミュージッククリップのビデオテープを買って

学校から帰ってきては

毎日、毎日、繰り返し見ていた

 

 

ここ何年前から日本が恋しいのか

90年代の音楽が恋しいのか

やたら日本の90年代音楽が目につく

この傾向が最近拍車をかけた

 

そして

あるユーチューブチャンネルを見つけた

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これを見て

おおおおお!!!

何か熱くなるものを感じてしまった

 

大好きだった

Spiral Life

そして

車谷浩司という存在

 

大大大ファンだったのに

Spiral Lifeを解散して以来

Air になってからの

車谷さんの音楽を聴くのをパタリと辞めてしまった自分

 

あれから10何年後

ふと思い出し

検索すると

車谷さんは

Laika came back 

という新たな名前で活動していた

Airとしての活動を終えていたことも知らなかった。。。。

それぐらい日本の音楽を全く聴いていなかった

 

その検索をかけたちょうどその年

Laika came back のコンサートがあった

あの夢にまでに見た

生、車谷さん!!生の演奏が観れる!!!

Spiral Life 時代のコンサートに行けなかった

あの時の悔しかった思い出

それから時が経ち、本当に夢が叶うと

意気込んでコンサートに行った

 

 

んんん????

私の思い出の中で生きていた車谷さんの曲のイメージと

ガラリと変わり

なんとも落ち着いたメロディーに

ちょっと唖然

 

ある曲で

友達、ジョージウィリアムに向けた曲では

”Thank you George , Thank you George "

と歌っており

 

一体車谷さんに何が起こったのだ!?!?

衝撃だった

 

それほどまで

私は車谷さんの情報を断っていた

車谷さんの曲を10年以上聴いていなかった

何にも知らなかった自分。。。。

自分にショックを受けた

あれほどまで、大好きだったのに。。。

 

それからしばらく

放心状態だったので

分陰していた

車谷さんの音楽

 

 

最近

90年代の音楽が恋しくなり

また聴き始めた

そして

今になってAirを聴き(今頃ですよ。。。)

その素晴らしさに

唖然

なんで聴いてこなかったのか???

自分を責め

自分を問う

 

Air はロックからフォーク調のまであるのですが

やはり自分に響いたのはこういうフォークよりの曲達

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本当に素晴らしい!!!

素晴らしいよ車谷さん!!!

 

 

そして

上記で載せたユーチューブチャンネル

車谷浩司復活支援協会”

と名乗る、この方が載せた動画の中でこれを発見

これを見てくださいよ!

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このイベントで

車谷さん

”また次は20周年で呼んでもらえるように!!!”

って言ってるんですよ!!!!

 

去年、2021年ががちょうどその年、20周年

パンデミックの影響、イベント主催者の事情もあり、このイベントはなかった。。。。

ですが

もしかしたら????

もしかする???

勝手に期待してしまった

 

でもありえるかもしれない。。。。

 

というのが

先日見た大ニュース?

何とYoshiki, Hyde, Sugizo, Miyaviが結成したバンド

 

"The Last Rockstars”

 

復活したロック魂を持ったミュージシャン

 

ありえそうで、なかった

それが今、開始した

 

それを見た瞬間

車谷さんの

Air

もしくは

Spiral Life

の復活

あるかも!?!?!??

ちょっと自分の願望も混ぜこんるけど

可能性を感じてしまった

 

自分の勝手な妄想

かもしれないけど

もし

復活して

またあの音楽を

リアルタイムで生で聴けたなら

世代を超えて

車谷さんの音楽が

今の若い子達にも受け継がれたならば

本当に素敵だろうな

勝手に

願ってます

 

 

 

 

雑談ですが

 

日本では若い子の間で90年代ファッションが

流行っているご様子ですが

90年代音楽は流行らないのかな???

とふと思った

というのも

イギリスでは

90年代のファションが戻ると同時に

90年代音楽がいたるところで流れていた

そして若い世代の子に90年代音楽というものが浸透していた

カナダでも90年代ファッションが流行ってますが

音楽事情は?

わかりません。。。。

お国が変わるとトレンド事情も少し違いますね

 

ちなみに

きっと来年は80年代ファッションが流行るんだろうなー

勝手に予測しております

あくまで自分の推測ですが。。。

 

ショートフィルムから学んだ 今この瞬間

2013年

LA に拠点を移し

音楽活動をしていた

Laura Marling

 

”Working Holiday Tour”と題し

ノースアメリカでのソロツアーを行なった

 

 

アメリカで生活をしながらの作曲

そして

人との出会い

アメリカの音楽に触れ

新たなものを吸収していた

Laura

 

この頃

新たな出会い

新たな試みをした

それが

 

アクティング

 

今まで数々の

ミュージックビデオ撮影を行なって来たLaura

だかしかし

アクティングメインのものではなく

演奏がメインのもの

 

俳優としてのLaura!?

びっくりしたけれども

映像を見て

あまりににも自然で

そっちの方に驚いた

 

それがこちら

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Woman Driver 

ショートフィルム

撮影、編集、なんと72時間で仕上げた作品

(72時間フィルムチャレンジの一環で作られた)

 

短い作品

短いお話

けれども

とてもとても

奥深い作品

 

Laura Marling の演奏、歌が

この映像に

すごく

グッとくるものを与えている

 

すっと見れる作品だけれど

なぜか

とても長い間見ていたような

錯覚さえ覚える

 

軽いような

重いような

不思議な感じ

 

一瞬一瞬

変わる映像

一瞬一瞬

を捉えた音

 

ショートフィルムならではの

ストーリーを短縮した

一瞬一瞬の

その一コマが

とても濃く

丁寧に描かれてる

 

何気なく

淡々と日々を過ごすと

感じれない

一瞬一瞬の

味わい

感覚

 

それが

このフェルムには

色濃く描かれてるからこそ

短いストーリーなのに

深いものを受け取る

 

 

 

普段見過ごしてしまう

 

今この瞬間

 

一瞬一瞬

一コマ一コマと

変わっていく

もしも

この今この瞬間を捉え

この今を感じ

それ味わうことができたなら

とても濃厚な

一瞬を体験できる

 

そして

その一瞬一瞬の

つなぎ合わせが

人生

 

どんな人生を生きたいか

どんな自分のストーリーを作りたいか

 

それこそが

 

一瞬一瞬を捉え感じる事

 

今を生きる

 

って事なんだと思う

 

だから

このショートフィルムで捉えられていた

その瞬間の一コマ

のように

もっと丁寧に大切に

今この瞬間を

捉え

感じ

味わいたい

 

 

国外コンサートならではの特権

イギリスで賞を受賞したり

Royal Albert Hall

でコンサートを果たしたり

イギリスでは多くの人に知れ渡っていた

Laura Marling

 

しかしながら

国外になるとまだまだ無名

当時アメリカ、カナダでは彼女の名前を知る人は

本当に少なかった

 

2012年から

Laura はアメリカに渡りソロのツアーを開始

その名も

”Working Holiday Tour"

 

当時私自身もワーホリでカナダに滞在していた

その彼女のツアーの情報を知り

カナダに到着早々

アメリカ、シアトルに向かう

 

ダウンダウから少し離れた

Columbia City Theatre 

とても小ぢんまりとした

ローカル感溢れる劇場

そのコンサートは開催された

 

そのステージで

ギター片手に現れた

Laura Marling

一人でポツンと佇むその姿は

とてもカジュアル

イギリスで見てきた彼女とは

全く雰囲気が異なっていた

 

今回のソロツアー

本当に彼女一人でのツアー

バンドなし

ヘルプなし

とてもアナログ感溢れるコンサート

チューニングする姿

時折音を外しハニカム

何とも可愛らしかった

 

この劇場

ステージは少し高め

少し見上げる感じで

彼女の演奏を堪能した

 

深く響くギターの音

そのギターの音に合わせるように

彼女の歌声が合わさる

 

静かな空間に

静かに響き渡るその演奏が

本当に心にしみた

ディープな大人の演奏

そして

それを聞いてる大半の観客が

20代ではなく、少し上の方々だった

 

フォーク

そして

彼女のスタイル

ディープな歌声

それはまさに

人生経験を積んだ

大人の女性

 

それに惹かれる観客が

年齢層が少し上になるのは

当前のようだった

 

一躍イギリスで有名になったLaura

アメリカでの体験したコンサートは

貴重な体験だった

 

小さな劇場で

近くで見れた彼女の姿は

まさに出だしのアーティストのようだった

とても自然で

そこには観客との境界線がなかった

 

そのコンサートの思い出から

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そして

数ヶ月後

アメリカツアーを終えた

Laura Marlnig 

カナダに渡って来た

 

そのショーもまた

小さな映画館

Rio Theatre

という

地元のに愛されている

古いローカルな劇場

 

ここでのショーも

とてもカジュアルだった

 

アメリカからカナダへ

国境を渡って来たその当日のショー

ミュージシャンという職種は怪しまれるのか

検問でひっかかった話など

チューニングはあまり得意ではない話など

とても気さくで可愛らしいLaura

フレンドリーな話をシェアしてくれ

観客からは微笑みが溢れ

会場内はとてもリラックスした空間が広がっていた

 

演奏が始まると

空間全体が彼女の放つ音に

引き込まれた

深く深く

心に届くその音は

奥底に溜まった感情がこみあげ

震えたつ

 

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本当にかっこいい

ギターの音

Lauraの歌声が

シンプルに響き渡るこの

アコースティックセッティング

ソロのツアー

 

貴重かつ本当に最高のコンサートだった

 

 

この時はたまたま

ツアーのコンサート時期とかぶり

カナダにいた自分

 

この時気がついたことがあった

それは

その国では有名でも

国外に出ると無名

コンサートの規模が小さくなる

そう

もっと近くでアーティストを見れる

国外ならではの特権(ファンにとって)

貴重なコンサートが体験できる

だから

国、海をまたいでも

私はコンサートに行ってしまうんです

 

コンサートって本当にいいですね

 

 

歴史あるコンサートホールでのコンサート

ハマったら

追いかける

きっと自分の習性なのだろう

 

Laura Marling 

あまりにも、今までに出会ったことのないスタイル

歌声、曲、その様に

ものすごく惹かれた

 

当時は20前後の若かった彼女

だけれども

その放つオーラみたいなものは

まさに、熟年の女性

経験を積み重ねてきた女性が持つ

深く、どっしりとした強さ

 

そう

彼女はまさに現代版

 

Joni Mitchell 

 

のようだった

 

Laura Marling

 

イギリス、エズバリー出身のシンガーソングライター

ご両親共々音楽関係のお仕事をする環境で育った

2006年セカンダリースクールを終えたのち、16の時ロンドンに上京、

Noah and the Wales 

(2006年から活動していた後2015年に解散してしまった)

のバックコーラスとしてバンドに参加する

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ま、

よくある話のように、バンドのメンバーであるボーカルのCharlie Fink と付き合っていたLaura その恋愛に終止符を打つタイミングでバンドを脱退、ソロ活動を始める

2008年にソロになって初となるデビューアルバム 

Alas I Cannot Swim をリリース

2008年から2021年までデビューアルバムを含め7枚のアルバムをリリースしてきた

そして

2008年から今の今まで数々の賞にノミネート、受賞するなど多くの功績を作ってきたLaura

 

2011年には Brit Awardの British Female Solo Artist を受賞

イギリスで多くの人が彼女の音楽を知ることになった

 

 

そのよく年 2012年

イギリスでとても歴史があり名高いコンサートホールでのコンサートが決まった

それが

Royal Albert Hall 

収容キャパ約8000人という会場

毎年 The Proms というクラシック音楽のイベントが行われることでも有名なこの会場

円形型ともありステージを真ん中に置き、観客席がそれを囲んで座る形態になっている

 

Laura Marlling のここでのコンサートが決まり

そう

私は行くのです

行ったのです

 

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真ん中のステージ

スポットライトを浴びた空間の中で

が淡々と歌い上げる

Laura Marling 

 

ドーム状に広がる空間に

彼女の放つ歌声、バンドの演奏が

エコーのように

響きわたる

 

円形状のステージ

時より正面の位置を変え

Lauraの演奏を前から横から後ろから

全方向からの演奏

 

観客の拍手が

ホールいっぱいに響き渡り

その拍手が観客自身にも返ってくる

包まれた空間ならではの

音の反響

 

ステージからは離れていたものの

ものすごい

その音の伝わりが

体に染み込む

そんなコンサートだった

 

大きな会場より

小さな会場で

まじまじ音を感じられる環境を好んでいた私

期待していなかった今回の大きな会場

想定外でした

こんなにまで大きな会場なのに

その音の響きが近く感じる

本当に素敵な演奏を演出する

音楽を奏でるのに

最高で最高の

コンサートホールだった

Royal Albert Hall

 

またいつか、このホールでのコンサート

行ってみたいな

 

新たな発見 そして虜になったアーティスト

Ben Howrard を知った2010年

同時期に

あるアーティストにも

ハマった

 

当時ブログを書いていたBen (何年か前に、消えてしまいました)

彼はそのブログで日常の事、自分の音楽の事、そしてその時気になっている音楽の紹介

などか書かれていた

 

更新度は低いものの

ファンである私

見ていましたよそのブログ

 

である時

彼の紹介している音楽の中で

ものすごく惹かれたアーティストがいた

それが

 

Laura Martling 

 

イギリスのインディーフォークシンガーソングダイター

 

 

2010年

セカンドアルバム

””I Speak Becaues I Can ””

をリリースs

その中から一曲

Ben のブログで紹介されていた

その曲がこちら

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な、な、なんなんだ!?!?!これ!?!?

これ聞いた時

ものすごく、度肝を抜かれた

 

今までに聞いたこともないスタイル、深い声

力強く、歌い上げるこの曲

あまりにもびっくりして

この子は何者ぞや!?!?

と、

Laura Marling の世界に引き込まれた

 

当時彼女は若干19か20歳

見た目はまだまだ若い女の子

なのにこんなに深い歌い方

目を、耳を疑うくらい

長年音楽をやってきたベテランのような歌声

 

完全に彼女の音楽の虜になっていた

 

そうなったら

行動

コンサートが開催されているのか見ると

ラッキーなことに発見しました

 

近くで公演が決まっていた

チケットを買い

乗り込みます

 

ステージに現れた

Laura Marling

まーなんとも若い可愛らしい女の子

だけれどもとても風格ある堂々とした??

というか、なんともリラックスした彼女がステージの上に

曲が始まると

その堂々たる演奏

ベテランのように歌い上げる歌声

吸い込まれるように

彼女の演奏にに引き込まれた

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しっとりしたフォークソング

から

ポップな曲まで

淡々と歌い上げるLaura

 

時より力ずく歌い上げる様に

彼女の中に秘める何か

響き伝わるその音が

身体中に染み込んできた

 

きっと会場にいた観客も同じような感覚を味わったに違いない

 

ディープに響く彼女の歌声が

会場を包み込む

 

すごく感動的な

コンサートだった

 

家路に着くまで

彼女から伝わってきた

音が

ずーっと鳴り響き

心地よかった

 

 

以来

私は彼女の大ファンとなり

そう

追いかけるのです

 

 

Ben Howard  未発表曲まとめ 完結編

 

最後に

2008年から2021年まで

4枚のアルバムを出してきたBen 

そのアルバムに収録されてない

または

リリースしていない

素敵な曲たちを

シェアして

Ben Howard のお話は終わりにします

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↑この曲、ものすごくいい曲なのにリリーースされていない不思議

 

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アルバムには収録されていなくても、EPに入ってたりもする曲もありますが

いい曲なのにリリースされていない曲達 なぜだ。。。

 

そして

最後の締めにふさわしい

ドキュメンタリー見つけました!!!

 

こちら、とてもよくまとまっているドキュメンタリー

Ben Howard の今までのアチーブムメントなど

素敵に仕上げた作品でした

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ちなみに

Brit Award で賞を取ったことないと言っていましたが

そんなことありませんよ

 

Award はないのですが

10数年前にロンドンで開催された

なんかのミュージックコンテストで一位になって受賞してました

なんだっけかな。。。。忘れました。