どことなく懐かしさを感じる。。

今日、パッとユーチュブを開いたら、

あるミュージシャンの新曲がアップされてた。

 

Jake Whiskin の Heatwave 

www.youtube.com

 

このPVとこの曲が

なんとなく懐かしさを感じさせる。

昔のイギリスっぽい曲調。

このホームビデオっぽい映像。

 

なんだろう。

この感じ。

なんだろう。。

なんだろう。。。

記憶を巡らせ、

私の中で、

なんとなく浮かび上がってきた。

そして、

あ!

と思った映像があった。

それがこちら

www.youtube.com

Elliot Smith のショートドキュメンタリー

      ”Luky Three”

 

なぜか、これを思い出した。

どことなく、映像と曲調の雰囲気が似ているからかな?

 

ま、それはともかく、

この曲 Heatwave を歌っている

 

Jake Whiskin 

イギリス、リード出身のシンガーソングライター。

以前、私のブログにもちょろっと紹介した。

イギリスの若手アーティストとして、個人的に注目している

シンガーソングライター。

 

彼の曲って、なんだかほっとけない感じ。

なんでしょうかね。

彼の声や

歌い方

とても、優しいフォーク、

それとともに、曲調が重くない。

 

私の好みの波長を生み出してるのか、

聞いてて、すごく心地がいい、

というか、なんだか懐かしい。

 

そんな曲を生み出してる

Jake Whiskin

彼のツイッターの自己紹介にも書いてあるが、

かなり

Tom Petty をよく聞いてるらしい。

うーん。

なるほど。

きっとTom Petty の影響はめっちゃ受けてると思われるけども、

その影響がそこまで反映しているように思えないくらいの

全然違った音楽スタイルを生み出しているJake Whiskin。

今まで聴いてきただろう昔の音楽が、

Jake Whiskin、自身のフィルターを通し、

彼自身のスタイルに変換され

音楽作りの要素となっているのであろう。

 

そんな彼の曲

めちゃくちゃいいです。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

やはり、

いいですね。

彼の透き通った声。

彼の曲のスタイル。

素敵です。

 

彼の声、

めちゃくちゃいい。

アコースティック演奏だとそれがすごく引き立ちますね。

 

大注目絶賛実施中の

Jake Whiskin  から

目が離せません!!!

 

早く、生演奏が聴けますように!!

 

Sofar Sounds で見つけた  気になったアーティスト 日本編

日本でも開催されてる

Sofar Sounds

東京がメインでショーが行われてる。

 

しかし、

日本で開催されてるのはわずか年数回。

 

そんな貴重なショー。

そこまで認知されていないのか、

私が日本にいた時は、抽選に当たりやすかった。

 

その数少ないショーの中で、

3回行くことができた。

その中で、1人印象に残った人がいた。

それが、

HARCO 

こと

青木慶則

あおきよしのり

1997年から2017年までHARCOの名で活動していた。

今は青木慶則の名で活動中。

私が見た時は2016年頃だったので、HARCOの名で出演していた。

その時位の映像がこちら。

www.youtube.com

あまり日本のアーティストを知らない私だったが、

HARCOの演奏はすごく楽しめた。

この文房具の歌

めっちゃ可愛い曲だった。

彼が用意したセロテープとかの音を録音をして、

曲を演奏していくという、なんとも楽しい音楽。

とても、楽しい気分になった。

 

日本の音楽を全然知らないので

今の今までHARCOのことも知らなかった。。。

CMソングも作っていると言ってたので、

検索かけたら、

あー!!!って。やっと気付きました。

これですね。

www.youtube.com

 

日本もまだまだいい音楽いっぱいあるんですね。。。

知らないことばかり。。。

 

 

久しぶりに、日本に帰ると

日本の変化のものすごい早さに、

びっくりする。

知らない建物が建ってたり、

知らない芸能人がテレビ出てたり、

知らないシステムができてたり、

毎回浦島太郎状態。

でも

その変化に気付けるのも、

また楽しい。

 

Sofar Sounds で見つけた 気になったアーティスト ロンドン編 ③

数打ち当たれば、当たる。

のか

ロンドンには良いミュージシャンが多いのか。

 

後者の方だと思う。。。

なぜなら、ストリートミュージシャンイギリスで言う、Busker(バスカー)

をちょいちょい目にするロンドン。

そのクオリティーの高さにびっくりすることがよくある。

なんで、ストリートで演奏してんの!?!?

プロ並みやろ!!

って思うくらい、

バスカーの音楽の質の高さに驚かされることがしばしば。

 

そんな、いい音楽が出会える確率が高いロンドン。

 

Sofar Sounds London で出会った音楽のほとんどが良かった覚えがある。

そんな中で、もう一人いたんですよ。

やば!!って思ったミュージシャン。

それが

Joe Dolman

イギリス出身のシンガーソングライター。

 

2017年にあるコンサートに行きたくて、ロンドンに来ていた私。

この時は、1週間くらいの滞在だったのだが、その間Sofar Sounds行けるかな???

とりあえず、申し込んだ。

そしたら、2個のショーが当たり滞在中に2回も行けた。

その一つにのショーで、

Joe Dolman が出演していた。

 

この時は誰かのお家でのショーで、とてもこじんまりしていた。

なんか、ハウスパーティー的な空間で3組のミュージシャンんが演奏した。

この時のショーは、3組ともめちゃめちゃよくて、

3組ともものすごく、印象に残る演奏だった。

その中でも、特に彼の演奏がすごかった。

その時の映像がこちら。

www.youtube.com

めちゃめちゃ

かっこよくないですか?!?!?

 

彼の歌唱力

ものすごくて、圧倒されまくり。

わお!!!

でした。

とにかく

わお!!!

彼の実力にもう感無量。

 

2014年にBBC intoroducing ステージで演奏してましたね。

注目の若手アーティストとして、もうこの時ピックされてましたね。

そうですよね。

ですよねー。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

この

Drag you down て曲

めちゃめちゃいいですね!!!

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

いやー

本当にいいですねー。

まだまだこれから伸びて行きそうな気配が、めちゃくちゃ感じられます。

はい。

 

Joe Dolman の今後どれくらい成長して行くのか、

ものすごく楽しみです。

 

 

 

Sofar Sounds で見つけた  気になったアーティスト ロンドン編 ②

ミュージシャンが多く集まる街、ロンドン。

 

イギリス全土で音楽の文化が深く根強くついた国で、

多くの素晴らしいミュージシャンを生み出してきた。

 

そんな、音楽のセンターとも言えるロンドン。

世界各国からも、ミュージシャンが集まります。

 

そして、Sofar Soundsでもそんな各国から集まったミュージシャン、

ロンドンにてライブを試みることもしばしば。

 

そんな時、ある会で見かけたのが。

 

Jed Applenton 

オーストラリア出身のシンガソングライター

なんんか風格ありますねこの写真。

 

だけれども、彼まだ若いんです。

多分今20代前半かな?

彼ミュージックキャリアーはかなり早く、

10代前半から始まり、かなり早い段階で、

ストリートミュージシャンを始め、

音楽活動での旅が始まっている。

 

彼をSofar Sounds で見たときも多分17、18歳?くらいだったのだろうか。

かなり、若い感じは見て取れた。

 

カーリーヘアがなんとも特徴的ですよね。

彼のこの日のエピソードがなんとも印象的だった。

この日、彼は住む場所すら確保せず、ギター片手にロンドンに来たのだと。

なんとも、放浪感満載な彼。

なんか面白いキャラきたなーって思った。

 

演奏が始まると、

その音楽の質の高さに驚いた。

自分で映像はとってなかったのですが、Sofar Sounds がとってました。

www.youtube.com

 

若く、可愛らしさを漂わせる彼。

それと伴わず

彼の音楽の独特の世界観、

音楽の表現力、

かなり、完成度が高かった。

 

彼は、MCの方もかなりうまく

観客をかなり引き込んで行くトークで盛り上げた。

 

この演奏が始まる前、

曲のエピソード(別れ話)、

アンコールあるあるについて話をしていたので、

この演奏後、彼が裏に引っ込もうとする振りをしている場面があった。

そして、観客もそれに答え、アンコール!!!と。

彼は嬉しそうに、その後もう一曲歌ってこのイベントが終わった。

 

なんとも可愛らしい彼、

この時は、2015年、10代だった彼。

 

時が経ち、今はもう2022年。

最近はパパになったらしく、

いつの間にか大人になっていた。

 

そんな彼の成長ご覧あれ。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

彼の音楽への情熱が

見て取れますね。

 

音楽は、彼にとっての人生そのものなんでしょう。

それを追い続けてる彼、

まだまだ若い。。。

この先どうなって行くのか、楽しみです。

 

 

 

Sofar Sounds で見つけた、お気に入りアーティスト ロンドン編 ①

続いては、ロンドン編。

 

ロンドンでは、毎日のように開催されているSofar Sounds。

そんなに頻繁に開催してるので、手当たり次第抽選に申し込めば何軒か当たることがよくある。

ロンドン滞在中、私は何度もこのイベント参加できた。

 

そんな数多く見て来た演奏中で、最も印象に残ったアーティスト、

っていうか、

これは!!って思ったバンドがいたのです。

それが

Tors

イギリス、デボン出身のインディーロックバンド。 

兄弟であるMattとTheoが最初音楽作成を始め、後にでドラマーの Jack が加わった3人組のバンドである。

最初の頃は、5人で活動していたが、今は上記の3人で活動を続けている。

 

 

Sofar Sondsで彼らの演奏を見た時。

このバンドやばい!!!

って思い、デジカメを取り出し撮影したのがこちら。

www.youtube.com

(ちょっと、キーボードのペダルがキュキュいってるのが気になります。。。。)

 

聴いていただいたとうり、

もう彼らの音楽完成されちゃってます。

ボーカルのMattの歌のうまさ。

そして、ハモリ。

音楽の構成。

全ての融合がやばかった。。。。。

 

久しぶりの、発見だったのでめちゃくちゃ嬉しくなって、

このバンドやばい絶対!!!

ロンドンの友達にめちゃめちゃ彼らの音楽を押しまくった。

 

日本帰国後も彼らの情報を追っていた。

そんなある時、彼らの名前が、Communion Music(私の好きなインディーレーベル)に乗っていたのを目にし、確信。

やはり。。。

 

しばらくしたら、

ロンドンで有名なベニューの一つである、

Scalaでのコンサート発表されていたのを見て

まじか!?!?!すごすぎーーー!!!!

となっていた時。

彼ら自身も興奮しておりました。

www.youtube.com

 

 

でもこのバンドの実力本当にすごいんです。

見ていただければ、絶対納得するはず。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

彼らの特徴とも言える、ハモリ。

アコースティックセッティングの演奏では、その良さがめちゃくちゃ際立っています。

シンプルだと、本当にその音楽の良さを痛感できますよね。

 

彼らのインスタでも、ハモリ映像が度々シェアされています。

毎回その映像を見るたびに、鳥肌が立つ。

それくらいすごいんです。

彼らのハモリ。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

ハモリやばくありませんか???

やばいですよね。

やばすぎ。

ハモリ、ハモリ、ハモリ。。。。

ってなんども言うように、

彼らの音楽にとっては欠かせないこの素敵なハモリ。

バンドの息がぴったりなんでしょう。

でなきゃこんなに素敵なハモリ生まれないですよね。

ハモリもそうなんですが、

ボーカルのMattの歌唱力がめちゃくちゃすごい。。。

言葉でなんて表せばいのかわからないのですが、

とにかくすごいんです。

 

 

初めてSofar SoundsでTorsを見て以来

彼らの生演奏にお目にかかれてない。。。

 

最近の情報によると、

X  Ambassadors と言うミュージシャンのツアーにオープニングで出演するとのこと。

が、イギリス国内のみのコンサートだった。。。。

 

そろそろ

旅に行く時ですかね。

はい。

そろそろ。

旅にでよう。

 

 

 

Sofar Sounds で見つけた、お気に入りアーティスト。カナダ編

このSofar Soundsが好きすぎて、

旅行先でこのイベントに参加することをしていた私。

 

今まで結構な数の演奏を見て来て、

その中でも、これめっちゃいい!!!

って思ったミュージシャンいたのです。

 

一つ前で書いた、Titus Bank のように

毎回ではなく、たまーにいいミュージシャンに出会えた時、

ものすごく、テンション上がる。

って言うか、

度を行き過ぎて、興奮しているんですが。。。(自分怖い。。)

周りに、うるさいぐらい言いまくるので、

なんとも迷惑なんです。

 

でも、本当にいい音楽に出会えた時って、

めちゃくちゃ嬉しいですよね。

 

なので、

今回は今まで見て来たSofar Soundsの中で、

これ!!!

って言うものをお伝えしていきたいと思います。

 

まずは、

カナダ編から。

 

Rae Spoon

カナダ、カルガリー出身のノンバイナリーのシンガーソングライター。

 

Rae Spoon を初めて見たのは2013年の頃、カナダのバンクーバーでインデペンデント映画祭をやっていた時。

 

音楽とドキュメンタリーが大好きな私。

そのセットになった、音楽ドキュメンタリーをRae Spoonの音楽人生を追ったドキュメンタリー映画を上映していたのだ。

 

なんだかわからないけど、面白そう!!と思った私は、

その映画を見に行った。

この日は舞台挨拶があり、映画を製作したプロデューサーとRae 本人が会場に来ていた。

 

その時のフィルムがこちら。

www.youtube.com

 

このドキュメンタリーは、Raeが自身のジェンダーの違和感、世間との距離感、そしてのその自己表現として音楽を作り出したことが描かれている。

ここ最近はLGBTQという認識が広く知れ渡ったが、

本当最近までジェンダーに違和感を抱き、劣等感、世間に受け入れられてないということが多かった世の中。

RaeSpoonのこのドキュメンタリーは当時のそんな人々に希望を与えたのではないだろうか。

このドキュメンタリーでRaeは本人が、ゲイであり、トランスジェンダーであることを語っていたが、最近では ”ノンバイナリー” と自分を紹介している。

 

この ”ノンバイナリー”

性という認識を問わない。

宇多田ヒカルも最近、自分のことをノンバイナリーと言ってましたね。

流行り言葉になってるのか、私の友達も最近自分はノンバイナリーであると言っていた・・・。

もうなんでもありの世の中ですね!!

っていうか、

本当は、なんでもありなんです。

 

自分が生まれ持った性

そうであらなければならない概念

ではなく

性別という概念を無くし

人を人として受け入れる。

そういう思いを込めての、ノンバイナリーなんだろう。

と私は勝手に受け止めてます。

 

話が戻りますが、この時映画をきっかけに、Rae の音楽に出会った。

2016年にカナダに来た時、

あそうだ、Sofar Soundsに行こう!

って最初の抽選で当たり、行ったショーにRae が出演ていてびっくり!!

あーー!!!って。

その時の映像がこちら。

www.youtube.com

画像ガタガタ。

 

彼女の音楽は、インディーフォーク、ポップ的な感じで、Rae の声とそのリズム感がなんとも言えない感じがいいんです。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

今日この記事を書いてて知ったのですが、

Rea Spoon は2020年にステージ3の子宮ガンが見つかり、ずっと治療していた。

知らなかった。。。

 

しかし、

Rae 入院中にもかかわらず、精力的に活動しておりました。

最近では、Green Glass Ghostsという本を出したり、

曲作りにも励んでいるようです。

本当にすごい。

 

Rae の人生は困難の連続。

しかし、それを乗り越えて来たRae Spoon。

Raeの強さは音楽という自己表現になり、

世に希望を生んでいる。

 

人の強さというのは、諦めない希望から生まれるんだな。

 

早く、Rea Spoon をまた生で見れる日が来ること祈ってます。

いや、信じてます。

 

 

絶対チェックしたほうがいい!:タイタス バンク:

今日たまたま、

友達とメッセージでやりとりしていたら。

自分の好きなミュージシャンがこの夏のあるフェスティバルで演奏するとのことを教えてくれた。

っていうか、

なんで私その情報知らなかったの!?!?

ショックだった。。。。

しかし

まだチケット販売されてなくて、間に合った。

よかった。

友達に感謝。

 

ま、それはともかく、

もう一つびっくりしたことがあったんですよ。

それが、

Sofar Soundsで2019年に見つけたアーティスト。

Titus Bank

カナダ、バンクーバー出身のシンガーソングライター。

がこの夏のそのフェスに出るとのこと!!!!

もう、めちゃくちゃびっくりした。

 

Sofar Sounds に出演していた

Titius Bank ことTitus Calderbank(なんともすごい名前ですよね。)

めちゃくちゃ印象に残る、難しい彼の名前。

それとともに、

彼の音楽ものすごかったんです!!!

 

その映像がこちら。

www.youtube.com

 

私は久しぶりに、ものすごい衝撃を受け、

友達に向かって、やばい!やばい!!やばい!!!

って連呼してた。

勝手に1人で興奮している私を横目で、

友達は冷静に私に一言。

演奏終了後に声かけてみなよ!!!って。

なのに、私はこの時ひるんでしまった。。。。

 

そんな彼、演奏中にその週の週末にTim Bakerの前座として演奏すると言っていたので、

即チケット購入。

で、行きました。

オープニングは、お客さんはちらほら、

ステージ前には誰もいない状態。

Titus Calderbank を見たくてきた私。

勇気を振り絞って、その誰もいないステージ前の方に1人ぽつんと立って待っていた。

彼が出てきても、まだ会場ざわざわ。

オープニングあるある。(みんなメインを見にきているので)

だが、違ったのです。いつもと。

彼の演奏が始まった瞬間、

一瞬にして、ざわざわしてた会場が止まったのです。

そして、演奏が進むとともに、ステージ前に人が集まり始め。

ビール片手に持って喋ってた観客が彼の演奏に注目した。

 

それほどまで、彼の音楽にみんな引き込まれてた。

一曲一曲演奏が終わるごとに、ものすごい拍手。

演奏が全部終わる頃には、ステージ前で彼の演奏に釘付け状態。

そして、拍手、叫ぶ。

めちゃくちゃ盛り上がってた。

 

でもそうなるのも当然。

彼の音楽本当にやばいんです。

 

その時の映像がこちら。

www.youtube.com

www.youtube.com

少しガヤガヤしてましたね。

 

しかし、彼のステージ前に集まった観客はもう彼の演奏に集中しまくり。

感動してた。

そして、私もその1人。

 

その後も、彼のライブが他にもあったので、

即チケット購入。

よくわからないイベントだったが、

とにかく彼の名前があったので1人で出向いた。

着くなり、なんだかものすごく不思議な雰囲気の漂った会場。

身内、友達、音楽オタク的な人が集まっていた。

そして、私もそのオタクの1人。。。

ほとんどが、みんな知り合いのような感じでワイワイしていたので、

すごく緊張。

でも演奏が始まったら、もう関係ない!!

これまた、このイベントも最高だったんです。

めちゃくちゃ独特なラインアップ。

オタク感満載なイベントだった。

でも面白かった。

 

そんな不思議な空間でも、映像撮りました。

www.youtube.com

 

どんだけ、好きなんだか。。。

って思われてしょうがない。

だって、

めちゃくちゃハマってたんだもん。

 

Titus Calderbank をの演奏を見て以来、

また私の癖が出てしまいました。

とにかく手当たり次第、言いまくる。

仕事場でも、

友達でも

友達の友達でも、

どこでも御構い無しに、

彼の音楽の良さを伝える!!!

 

中には、共感してくれた人もいたけれども、

ほとんどの人には、

うるさい!!

しつこい!!

と言われる。。。

うざがられる。。。

私あるある。

でも諦めない!!!

そして、また伝えまくる。

 

がいつものごとく、私の独り言に終わってしまっていたのです。。。

 

ですが、

ついに

時が来たのです!!!

彼の名が世にで始めたのだ!!!

 

彼の名前がこのフェスに載っているってことは、

ついにみんなが彼の音楽の良さを知る時が来たーーー!!

と、勝手に興奮してた次第です。

そんな今日でした。

 

名前が、あまりにも難しいせいか

Titus Bank

と言う名前に短くなっていました。

そんな彼の音楽聴いたら、良さが絶対わかる!!!

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

個人的には、ライブ演奏、アコースティック演奏が好みです。

 

いやー。

めちゃくちゃポテンシャルありまくりの Titus Bank。

やはりすごかった。

 

絶対彼すごくなる。

って、

もうなりつつある。

そんな彼の音楽チェックしたほうがいいです!!

本当に。